クリスマス明け、26日は一日中寝込んでおりました。ウォール真木です、病み上がり…。
さて、ウォシュレットを貰った妻ですが、考えてみるとダンナには「鼻毛バリカン」を上げていました。プレゼントの選択には卓越したセンスが光る、どっちもどっちの似たもの夫婦らしいっす、私達(笑)。
さて、次女なんですが。いまだにインフルエンザが抜けきれず、さらにただでさえ2才の反抗期が重なって、親としては大変手こずっております。例えば、彼女は今とんでもなく「お父さんっ子」と化しておりまして。
朝起きた時やお昼寝から目覚めた時、彼女は必ず
「ダッディ〜。ダァ〜ディ〜」
とダンナを呼び、そこに私が行こうものなら。ハリ手は食らわすわ、ケリは入れるわ…。お父さんは今居ないんだよー、と言って納得する年でもないですしね。まあ、大変です。
さらに、お着替えするにも、お風呂に入るにも、オムツ替えるのも、ぜーんぶダディでなきゃ嫌らしく、私が手を出そうとすると
「No! ダディ!!」
と来る。
まあ、ダンナが実際にいた場合は、本当にこれらの仕事を彼に押し付けられるから良いんですけど(と言うより、これより楽なことな無いですわね)、大体こうやって次女がわめく時に限って、ダンナは不在…。
無いものねだりな女は、男に嫌われるわよぉ〜、と2才児に説いてみたい今日この頃なのでした。
はあ。