あなたには見えるか、新500円玉の隠し文字。

2003/12/03 07:34 Written by コ○助

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2000年に公開されている、ちょっと古いけれども面白い小ネタをひとつ紹介。いわゆる新500円玉、現在メインで流通している500円玉があるなりが、これを手元に用意してみて欲しいなりよ。この500円玉、「500」の「0」の部分に「500円」と文字が浮き上がるのは見たまんま、その通りなりが、これとは別に、驚愕の隠し文字が刻まれているというなりよ。コ○助もこのサイトを人に教えてもらうまで全然知らなかった、というか普通は絶対に気が付かないと思うなりが(笑)。

では、手元に新500円玉を用意してもらって、まじまじと眺めてみてくださいなり。隠し文字の刻まれている場所は表と裏両面。両方とも6文字ずつ、同じ単語が刻まれているなりね。6文字の単語、硬貨に刻まれているような単語。さあ、何の単語か思い浮かんだなりか?勘の良い人ならそれが何の単語なのかすぐに分かるとは思うなりが、実際にそれを新500円玉上で見つけるのはかなり至難の業。コ○助も肉眼で見よう、見ようと頑張ってみたなりが、何度見てみても見つけることができなかったなり。

一応、このネタを紹介している眼科のサイトでは顕微鏡を使って検証をしているなりが、肉眼でも見えた!という人もいるようなり。本当なりかねぇ(笑)。どんな文字が隠れているのかは眼科サイトで公開されているので、気になる人はチェックしてみてくださいなり。まるでキリンビールの麒麟マークに隠された「キ・リ・ン」の文字のような隠し文字に、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ驚くこと間違いなしなり。

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