写真集「Driving Road」を発売した矢田亜希子インタビュー。

2003/05/10 13:37 Written by コ○助

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「男の人って、ほんとみんな矢田亜希子好きだよね」。

先日、ある飲み会でのこと。女の人が口を揃えて言うなりよ。

「確かに矢田亜希子は可愛い。でもなぜ皆が皆矢田亜希子に取り憑かれるのか。長谷川京子だって、伊東美咲だってめっちゃかわいいじゃん」。

正解を言ってしまうと、皆矢田亜希子「が」良いと思っているわけではなく、矢田亜希子「も」良いと思っているだけであり、当然長谷川京子も伊東美咲も良いと思っているはず・・・え?そんなことない?(笑)。

まあそれは良いとして。コ○助も以前から言っているように、矢田亜希子に取り憑かれている男の人の一人なわけなりが、「なぜ」と問われると明快な答えは出せないなりねぇ。気が付いたら手元には「マイ・リトル・シェフ」と「恋ノチカラ」のDVD-BOXがあり、HDDレコーダーには現在放送中のTBS系ドラマ「ホットマン」が着々と蓄積されており、今度は「やまとなでしこ」のDVD−BOXでも買おうかしらんとか思い始めてしまっているなりが、印象としてはここ2年くらいで急にあか抜けた感がするなりがどうなりかね。コ○助的には映画「クロスファイア」の頃(2000年)の矢田亜希子には特に何の思い入れも無いなりよ。当時と今ではなんだか雰囲気変わったような。そんなこと無いなりか?

と、晴れた土曜の昼下がりに矢田亜希子について語っているのも実際どうかと思う冷静な自分もいるわけなりが、ちょっと古いものの、先日発売されたDVD付写真集「Driving Road」についてのインタビュー記事が出ていたのご紹介を。
「あどけなさや色っぽさなど、女性が持つ多面性を表現した」
「ふと、自分が砂漠に立っている絵が見てみたいと。もしかしたら、いつもきれいな洋服を着てきちんとメイクしてっていう、映画やドラマの世界にどっぷり浸っているから、その反動で“砂漠”というイメージが浮かんできたのかも」
「ブラウン管や雑誌を通した全て決め込んだ自分ではなく、素の自分や普段のしゃべりかたを見て欲しかった」

そんなわけで、「素」の矢田亜希子が出ている写真集(写真集発売する人は皆そう言うなりが・・・)のようなので、ファンの人はぜひ。コ○助は残念ながら写真集を買うという文化を持ち合わせていないため見送るものの、誰か周囲で買う人はいないかと期待してみたり(笑)。ちょっと、見てみたいのは見てみたいなり・・・。

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