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泣いたなり。
久しぶりに泣いたなり。
コ○助は基本的にはドラマや映画を見て泣くということはないなりよ。
ほとんど泣いた記憶はなくて、明確に覚えているのは韓国映画の「シュリ」を見て、ちょっとうるうる来たことくらいなりか。
昨日、掲示板でも話題になっていた映画「サトラレ」を見たなり。
内容についてはネタバレになるので特に触れはしないなりが、本広克行監督の演出がかなり利いている感じだったなりよ。
ストップモーションの使い方とか、セリフの反復とか、そういう技法の多用でかなり涙腺を揺さぶる演出をしているなり。
うまいなぁ、と正直感心させられるなりよ。
本広克行監督がインタビューで「“泣けすぎて苦しい”というところまで持っていければ、 新しいエンターテイメントの形が見えてくるんじゃないかな」と語っていたのが、映画を見てよく分かったなり。
コ○助は八千草薫の演技をなんだか見ているだけで切なくなってきたなりよ。
あぁ、こういうシーンで、どういうところが、という話をしたいなり(笑)。
映画の感想ってのはちょっと難しいなりよね。
内容が分かってしまうとこれから見に行く人がつまらない思いをするかもしれないし、でも自分の気持ちとしてはこの感動を伝えたいし。
まあ前者を取るのが良識なので、コ○助もこれ以上は書かないなりが、とにかく見て欲しい映画なりよ。
泣けるなりが、紛れもなくエンターテイメントな作品だし、本広監督らしい演出が随所に見られる作品なので、絶対に1,800円分の価値はあるなりよ。
悪い評判は聞いたことがないし、皆さんも次のお休みにはぜひ。
「サトラレ」公式サイトはこちらなり。
で、この映画。
コ○助はとある275人程度入る中くらいの大きさの映画館で見たなりが、平日の最終回ということもあってかなり空いていたなりよ。
なんとコ○助と連れの2人と、もう1組カップルがいただけだったなり。
275人も入るのに客は4人!
きょ、驚愕の空き具合だったなり(笑)。
ほぼ貸し切り状態で、かなり映画に集中できたというのも、もしかしたらコ○助の感情を煽った理由だったかもしれないなりね。
しかしこんな状態で採算が合うなりかね。
何だか心配になってしまったなり。