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傘がない。
傘を無くしてしまったなり・・・。
コ○助は傘を無くす悪い癖が、大昔から直らないでいるなり。
小・中学生の頃、電車通学ということもあって電車に傘を忘れること数十回。
座席のはじっこの手すりに傘をかけ、居眠りをしてしまうとどうしても忘れてしまうなり。
高校の頃、自転車通学に切り替わったなりが、今度は自転車にかけた傘を落としたことに気が付かないこと十数回。
大学に入って、電車では気を付けるようにしていたので無くすことはなかったなりが、今度はたくさんある教室のどこかに忘れて、取りに戻ると既に誰かが持っていってしまっていること十数回。
小学校1年生から浪人を挟んで大学4年生までの17年間で、実に40本近い傘を無くしていることになるわけなり。
1年あたり2.35本を紛失している計算なりか。
傘業界に貢献しまくりなりね(笑)。
その大部分はビニール傘だったりするので、そうそうヘコんだりはしないなりが、たまに1,000円くらいの傘を無くしてしまうとかなりヘコむなりよ。
そうは言っても1,000円じゃないか、と言われてしまいそうなりが、やっぱり1,000円の傘は安くは無いなり。
昨日無くしてしまったのは、コ○助にとっては高級な、その1,000円くらいの傘だったなり。
確か1,300円くらいしたかもしれないなりね。
この傘、何の思い入れも無いなりよ。
ただ、雨が降ってきた時にたまたま駆け込んだコンビニで購入しただけの傘だったなりが、意外と大きな傘で使い勝手は悪くなかったなり。
恐らく、昨日晩ご飯を食べたレストランか、得意の電車内のどちらかに忘れてしまったなりよ。
電車で傘を無くした場合、コ○助の経験上100%戻ってくることは無いなりが、レストランの場合は傘が残っている可能性は案外高いかもしれないなりね。
今日もう一度レストランを訪ねてみるなりかねぇ。
そんな傘を何本も無くすようなコ○助にも夢があるなりよ。
イギリスの紳士とかが良く持っているオーダーメードの傘を持つことなり。
以前テレビか何かでオーダーメードの傘を見て、惚れ込んでしまったなりね。
傘の柄を外したところに何か仕込みを入れたり、伸縮したりと、いろいろなことができるらしいなりよ。
そういった傘を日本で作ってくれるところがあるのかどうかは不明なりが、将来的にはどうしても欲しい逸品なり。
でも、コ○助がこのオーダーメードの傘を持つためには大きな壁が。
金額的には、きっと頑張れば今でも購入することはできるなりが、やっぱりこの紛失癖をどうにかしない限り、そんなオーダーメードの傘なんて豪華なものを所有する資格が無いなりよね。
この傘紛失癖、どうにか直す方法は無いなりかね。
小さい頃は傘に紛失防止用のひもかなんかが付いていて、それをランドセルとかに付けて歩いていたこともあったなりが、いい大人になってからそれをするのはあまりにも恥ずかしいものが。
やっぱり「電車内では寝ない」とか、「ビニール傘しか持たないようにする」とか、「自分の傘は持たずに常に人に入れてもらう」とか、そういったきつい自己防衛策を自分に科さなければならないなりかね。
何か良い方法は無いなりかねぇ。
本当に悩み中なり。
そして、今日は傘がないなり(笑)。
雨が降っているのに、傘がない。
人に会いに行く用事があるのに、傘がない。
まさに井上陽水の名曲「傘がない」と同じシチュエーションなり(笑)。
困ったなりねぇ。
またコンビニまで濡れながら走るとするなりか・・・。