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> 今日のなりなり。 > 雑談編

犬派?猫派?
コ○助は犬か猫かと問われたならば、迷わず犬を取る人なり。
猫ももちろん可愛いと思うなりよ。
子猫とか見たらとろけそうになるなりが、でもやっぱり犬なりね。
コ○助が小学生2年生の頃、我が家にはチャウチャウ犬がやって来たなり。
ペットショップに行って、いろいろな犬がいるのを見て真っ先に目に飛び込んできたのがチャウチャウ犬だったなりよ。
そのペットショップでチャウチャウ犬を見るまでは、コ○助は犬といえば柴犬か秋田犬と、日本的な犬が飼いたくて仕方がなかったなりが、チャウチャウ犬を見たときにビビビッと来たなりねぇ。
まだ子犬のチャウチャウ犬がコ○助の事を見つめるなりよ。
「ぼくをもらっていって〜」って(笑)。
もちろん、これはコ○助の思い込みであり、犬的には迷惑な話だったかもしれないなりが。
そして、親にねだって買ってもらったのが「チャチャ丸」と命名されたチャウチャウ犬だったなり。
今思えば「コ○助」といい、「チャチャ丸」といい、何だか共通するところがあるなりね。
全然意識していなかったなりが、こういう名前が好きなのかもしれないなり。
で、本当に可愛いなりよ。最初はコ○助のことを飼い主だと分からないでやり放題なりが、徐々に飼い主だと認識してくるといろいろと言うことを聞いてくれるなりね。
別に芸を仕込むとかそういうことではなくて、「吠えちゃダメだよ」と言うと吠えなくなったり、散歩に行きたい時には甘えてきたり。
そんな可愛い動物って、たぶん犬以外にはいないなりよね。
猫好きに言わせると、猫も犬同様言うことを聞くし、愛情表現をしてくるらしいなりが、実際そういうしぐさをコ○助は見たことが無いので、結構懐疑的だったりするなり。
チャチャ丸は暑い東京の夏に耐えられなかったのか、コ○助が中学2年生の時に熱射病で他界してしまったなり。
あの夏は猛暑で、東京は気象庁発表の気温よりもクーラーの室外機から出る熱風のせいで気温がグッと高くなっていたなりね。
チャウチャウ犬というのは体中をフカフカの体毛で覆われていて、もともと暑さには弱いなりよ。
なので、あの夏はとても可哀想なことをしたなり。
毛を刈ってやるとか、何らかの対処をすれば死なずにすんだかもしれなかったなり。
本当に不憫なことをしたなり。
チャチャ丸の死から6年程経って、コ○助は大学生になっていたなり。
コ○助が中国の上海に行ったときのこと。
一人旅でブラブラできたので、結構隅々まで観光できた上に暇ができてしまったのでなぜか動物園に行ったなり。
その動物園に行って、コ○助はビックリしたなりよ。
あまり日本の動物園ではお見かけしない「犬の動物園」が併設されていたなり。
そう、そこにいたなりよ、チャウチャウ犬が。
檻の中に入れられ、寂しそうな目をしているチャウチャウ犬が。
いや、もちろん日本で飼われているチャウチャウ犬も檻には入れられているなりが、動物園の檻とはまたちょっと違うなりからね。
隣の檻には土佐犬、その隣に秋田犬がいたのには笑ったなりが(笑)。
でも動物園の中で飼育されているということ自体にちょっとビックリしたものなり。
さらに。コ○助が中国南部の広州という街に行ったときのこと。
街をウロウロしていると、市場のような場所に出たなりよ。
中国の市場って知っているなりか?
結構雑多な感じで、まあとにかくいろいろな食材が所狭しと並んでいるようなイメージなり。
中国南部のあちらこちらで見かけた珍しい食材としては、カブトガニなんかがいたなりね。
いったいカブトガニってどこを食べるのか謎なりが、美味いものなりかね。
卵を食べるなんて話も聞いたことがあるなりが、日本ではまず食べる機会は無さそうな食材なり。
まあそれは良いとして。その市場でコ○助は目を疑うようなものを見つけてしまったなり。
何を見つけたかったかって?
チャウチャウ犬なりよ・・・。
確かにコ○助がチャチャ丸を飼い始めた時に、ペットショップの店員が「中国では食用なんですよ〜」なんて呑気なことを言っていたなりが、いざ目の前に市場で売られているチャウチャウ犬を見ると心中複雑なものが。
本当に食用として売られていたのか、実はその市場に店を出していたおばさんの飼い犬なのかは言葉も分からないので微妙なところなりが、食用の線が濃厚な気がするなり。
だって、中国人は多分チャウチャウ犬を飼うという文化が無いと思うなりから・・・。
元飼い主としては、かなりショックなものがあったなりね。
動物園で飼育されるチャウチャウ犬、市場で食用として売られるチャウチャウ犬。
何だかチャチャ丸に置き換えてその光景を見ていたら、グッとこみ上げるものがあったものなり。
なんてことを、テレビでやっていた動物番組を見ながらふと想い出してしまったなり。
チャチャ丸他界から10年近く。
最近は全然墓参りにも行っていないので、行ってあげなければならないなぁ、としみじみ。
動物だからといってこういうことは本当は無碍にしてはいけないなりね。
なんか全然最初と違う話になっているなりぇ、相変わらず(笑)。
皆さんは犬派?猫派?
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