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戦国大名に胸躍らせたことってあるなりか?
コ○助は小さい頃から光栄の「信長の野望シリーズ」やシステムソフトの「天下統一」、ウルフチームの「斬〜陽炎の時〜」、コナミの「天と地と」など、戦国時代をテーマにしたゲームにのめり込んだこともあって、かなり戦国大名には胸躍らせたものなり。
コ○助はつきなみ、というか定番すぎて申し訳ないなりが、こういった戦国時代のゲームをやるときには必ず織田信長でプレイをするなりよ。
厳密に言うとコ○助は織田信長が好きなわけではなく、本能寺の変で織田信長が自刃した後の豊臣秀吉vs柴田勝家の構図ができあがって以降の、豊臣秀吉の天下取りへの過程が好きなりね。
だから好きな武将というと「賤ヶ岳七本槍」(加藤清正・福島正則・加藤嘉明・平野長泰・脇坂安治・片桐且元・糟屋武則)や「豊臣五大老」(徳川家康、前田利家、宇喜多秀家、毛利輝元、上杉景勝)、「豊臣五奉行」(前田玄以、長束正家、浅野長政、石田三成、増田長盛)、竹中半兵衛、黒田官兵衛といった、信長後期から豊臣秀吉が死去するまで豊臣配下として活躍した武将達が好きなりね。
特に「豊臣五大老」には胸がワクワクしないなりか?
いや、普通の人がワクワクしないのは分かっているなりが、でもこの蒼々たるメンバー。
天下統一を果たした武将のみが可能な豪華ラインナップともいえるなり。
でも、まあこの5人は仲が悪かったとも言われているなりが(笑)。
まあそれは良いとして、こうしたゲームをかなりやり込んだお陰でコ○助は歴史オタな小学生になったわけなり。
司馬遼太郎や吉川英治、海音寺潮五郎などの小説も読みまくったなりねぇ。
小学校の頃は歴史ファン御用達の月刊誌「歴史読本」(新人物往来社)や「歴史群像シリーズ」(学研) を購入するのが楽しみだったなりね。
今思えばなんて渋い小学生なりか(笑)。
特に「歴史群像シリーズ」はよく読んだなりよ。
赤い装丁が特徴の、いわゆる「赤本」と言われている本で、多分今でも売っているんじゃないなりかね。
一人の武将にスポットライトを当てて、その時代背景やその武将を取り巻く人間模様なんかを詳細に説明した読み応えのある本だったなり。
取り扱う武将やテーマは戦国時代に限ったものではなく、他にも関ヶ原の合戦や南北朝時代、太平洋戦争などもテーマにしていたような記憶があるなり。
時には「三国志」や「項羽と劉邦」といった中国の歴史モノなども扱っていたような。
この「歴史群像シリーズ」はほとんど買い揃えていたので、相当な歴史オタになっていたなり(笑)。
きっかけは戦国時代を題材にしたゲームだったなりが、こうやって派生していくことでいろいろな時代に興味を持つことができたなりよ。
そういう意味ではきっかけをくれたゲームには感謝感謝なり。
この歴史好きが高じて、中学生の頃には実際の史跡巡りをするのが趣味になっていたなり。
おぅ、これも渋すぎ(笑)。
日本の多くのお城は明治時代に入って政府から出された「廃城令」によって取り壊されてしまったので、戦国時代から現存するお城はほとんど存在しないなりが、城跡として残っているところは今でもたくさんあるなりよね。
そういうところを訪ねる旅をよくしたものなり。
天守閣の無い城を見て何が面白い、と一般的な感覚を持った人は言うかもしれないなりね。
でも、城跡を見ているとその城の規模や周辺の雰囲気(当時とは違うかもしれないなりが)が伝わってきて、なんだか不思議な感覚になるなりよ。
「こんな山が険しいところにお城が!」「こんな堅牢な城郭が!」「どうやってこんなお城を攻めたのだろう」といった考え始めると、もうワクワクしちゃうなりよ。
まあその趣味も年々興味が今風のものに移ってしまい、今となっては遠い昔の出来事のようなりが、あの頃はかなり入れ込んだなりよ。
でも、今でもたまに史跡などを訪れると必ず目を閉じて30分くらいボーっとしながら、「昔ここで合戦が行われた」とか「ここにあの武将がいた」ということを想像するのは楽しいなりね。
こういう楽しみまでくれた「ゲーム」には、コ○助は感謝しているなり。
小さい頃はよく親に「ゲームばかりやっているとバカになる」とか、「ゲームしないで勉強しなさい」とか言われていたなりが、きっとゲームをしなかったら歴史にも興味を持つことは無かったと思うなり。
何がきっかけになるか分からないなりねぇ。
あぁ、また「信長の野望」がやりたくなってきたなり(笑)。
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