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home > special > 【特集】豆腐シュークリームを作る 【豆腐シュークリームを作る 2004.06.20】 (取材・文 Narinari.com取材班)
今宵も「豆腐の集い」のお時間 考えてみると、私が豆腐グルメに挑戦する時間帯はいつも子供が寝静まった夜9時過ぎです。豆腐で美味しいデザートを創り上げるべく、夜なべしてまで寝る間も惜しんで研究(?)に明け暮れているわけですよ。えぇえぇ……。 さて、前回晴れて手作り豆腐に成功したウォール家。その後も豆乳からだけではなく、大豆から挑戦しても立派なシロモノが出来上がりました。そんな手作り豆腐を使って今回挑戦する、贅沢な豆腐デザートとは? 黒ごまカスタードのシュークリームでございます。 豆腐を手で大きめに崩して、ペーパータオルで包んでから電子レンジで加熱、水切りします。まずは豆腐デザートの天敵である、豆腐特有の臭さを取り除くための作業ですね。その後はフードプロセッサーでガガッとかくはん。それを同量の牛乳と混ぜて、あとは通常のカスタードクリームを作るための材料と分量の砂糖、卵の黄身、コーンスターチなんかとプラス黒ごまペーストを鍋に入れて、トロミが出るまで混ぜ混ぜ……。 こうして出来た「豆腐黒ゴマカスタードクリーム」を、シュー生地に詰めて出来上がりです。
そして恒例の試食会へと意気揚々と乗り込みます。ちなみに、今回は「豆腐黒ゴマカスタードクリーム」のほかに、作りたての素yの豆腐も持参しました。ちょうどお昼時だったこともあり、オカズとして皆さんが喜んで食べてくれたので、アッという間にボールは空に。
「この間のおからのいり煮もそうだったけど、やっぱり豆腐とかおからは、変に手を加えないほうが美味しいってことですよね」とは友人の弁。そりゃそうなんだけどさ(笑)。 お食事も終わったことですし、デザートのお時間でございます。
友人の指摘によると、どうやらシュークリームの生地には無塩のバターを使うのが常識のようですが、私は普通にパンに塗って食べる有塩のバターを使ってしまったことが、この塩味の強いシュークリームを生み出してしまった理由のようです。 以前、ラズベリー・チョコレート・ムースを作った時も、生ラズベリーを裏ごししなかったために「舌触りが悪い」とコメントされた記憶が。どうやら、お菓子作りのための「当たり前」のことが出来ていないようです(涙)。 しかし今回も動きが止まるほど、そんなにまずいですか?(笑)。先ほどの初対面の彼女は、気を使ってくれて「え、美味しいですよ♪」と言ってくれたのですが、即効で周りから「ダメです!正直に言わなきゃあ!」と突っ込まれていました(笑)。もう何度もワケの判らないモノを食べさせられている友人たちの口からは、100%本音しか出てきません……。 ちなみに、大量に作ったシュークリームは、迷惑を顧みずそのまま友人宅に放置。するとそこのお宅の旦那様がお食べになったらしく、後日「あれ、結構美味しかったですよ」とお褒めの言葉を頂いたのですが、それに対する私のリアクションは「あなた、一体どういう味覚してるんですか?」だったというのも、失礼を通り越して周りが引いてました(笑)。 |
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