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home > special > 【特集】名古屋グルメ探訪記 Part 5 【名古屋グルメ探訪記 Part 5 2004.03.06】 (取材・文 Narinari.com取材班)
名古屋のおみやげ 名古屋のおみやげって何でしょう。今回は定番すぎる「ういろう」は外しておいて、おみやげの定義を「名古屋ならではのもので、テイクアウトできるもの」と、やや幅を持たせて探してみることにしました。あ、もちろん「グルメ探訪記」と銘打っている以上、食べ物という条件は外しません。 【風来坊の手羽先 http://www.furaibou.com/】 名古屋には、手羽先の有名店が2店あります。甘辛な味付けが特徴の「風来坊」と、ピリ辛な味付けが特徴の「世界の山ちゃん」。名古屋に住む人の間では、人気を二分し、甲乙つけがたいと評判のようです。共に基本的には飲み屋なのですが、風来坊の方はテイクアウト専門のお店も構えているのが大きな違い。今回はテイクアウトでしか楽しむ時間がないので、「風来坊」へと向かうことにしました。 お店で売っていたのは全部で4種類。手羽先、手羽元、ターザン焼、もも焼。それぞれ使用している部位が異なるだけで、味付けは同じよう。なので、基本中の基本である手羽先を購入(12本850円)することにしました。新幹線の中で、ビールを飲みながらつまむには最適ですね。 【しら河のひつまぶし http://www.hitsumabushi.jp/osinagaki.htm】 すると、「しら河」という老舗が名店の誉れ高いという情報をキャッチ。しかもテイクアウトをしているといいます。これは行くしかない。急いでお店へと向かうことにしました。 「ひつまぶし」は本来「お櫃(ひつ)にごはんを入れて、短冊に切ったうなぎをまぶしてある」から「ひつまぶし」。1杯目は普通によそって食べ、2杯目はネギやわさびなどの薬味を添えて食べ、3杯目はだし汁をかけて茶漬け風にして食べるというのが、通常の作法。そういう意味では、写真のようにテイクアウトになった「ひつまぶし」は、「ひつまぶし」というよりは「うなぎ弁当」のようでもありますが、そこは今回は見なかったことにしておきます。ちゃんと短冊状にうなぎは切られているし、薬味にはわさびと海苔が添えられていますし。 テイクアウトの「ひつまぶし」は、重量がなかなかのもの。手に持つと、ズシリと来ます。作法に従えば最低でも3杯は食べられるくらいの量になっているのでしょう。新幹線での手羽先&ひつまぶし、かなり楽しみです。 【ヨコイのあんかけスパゲッティ http://www.kodawari-net.com/foods/yokoi/】 私たちも「あんスパ」の情報はキャッチした上で名古屋へと向かったのですが、とにかくボリュームが満点という話を聞いていたため、少しでも多くの味を楽しむために、今回はお店では食べないという判断を下していました。 ただ、「あんスパ」は名古屋の味。名古屋の人は家庭でも「あんスパ」をよく作るようで、そのためのソースがレトルトで売られているんです。写真の「ヨコイのソース」は、その中でも最も人気のある超定番。しっかりとこれもおみやげに買って帰ることにします。 「あんスパ」が味わえるお店は東京にもいくつかあるようなので、これに関してはまた日を改めてレポートしていきたいと思います。 帰りの新幹線にて
これに加えて「ひつまぶし」を食べ、私たちはさすがに満腹。だって、今日は朝から「スガキヤのラーメン」「山本屋本店の味噌煮込みうどん」「コメダのシロノワール」「ボンヴォヤージュのシャチボン」「笹しまのきしめん」、それに「風来坊の手羽先」と「しら河のひつまぶし」。もう食べ過ぎだろ……と、自分で振り返っても信じられないくらい食べていますね……。でも良いのです。全部おいしかったのだから。 名古屋には、まだまだおいしいものがたくさんあると聞きます。今回食べなかったものでは「どて煮」や「台湾ラーメン」「味噌おでん」「天むす」「小倉トースト」、そして「味噌カツ」。もう一回くらい探訪記が組めそうなくらいバリエーション豊かですね(笑)。機会があれば、再び名古屋の地を訪れたいと思います。それにしても満腹だ……。 ☆名古屋のおみやげを理解するための関連サイト |
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