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home > special > 【特集】「嗤う伊右衛門」チョコレート 【「嗤う伊右衛門」チョコレート 2004.02.14】 (取材・文 Narinari.com取材班)
映画「嗤う伊右衛門」とは
そして京極夏彦の原作を映画化した第4作の「嗤う伊右衛門」。唐沢寿明と小雪を主演に迎え、挑んだのは「四谷怪談」の世界。そう、第2作でも題材として取り上げた「四谷怪談」に再び挑んだ作品なのです。 蜷川幸雄監督が「嗤う伊右衛門」で描いたのは、ミステリーとホラーの要素を交えながらの「究極の恋愛」。定番の「四谷怪談」をモチーフにしながら、まったく異なる物語を創り出しています。そう、これは「究極の恋愛」映画。恋愛……だからバレンタイン? と、いうわけで「嗤う伊右衛門」とコラボレーションしたチョコレートが登場したのです。 「嗤う伊右衛門」×「ル ショコラ ドゥ アッシュ」
辻口氏の簡単な経歴をご紹介します。 1967年3月24日、石川県生まれ。和菓子屋の長男として生まれた辻口氏は、幼いころから和菓子の世界に魅力を感じていたものの、小学校のときに友だちの誕生パーティで食べたケーキの味を忘れることができず、パティシエを目指すことに。18歳のときに都内のフランス菓子店で修業を始め、南フランス・ラングドック地方の「パティスリー・ベルダン」などで修業。お菓子のワールドカップこと「クープ・ド・インターナショナル」の世界大会に日本代表として4度出場し、優勝を含め多くの賞を獲得している、世界的なパティシエ。 つまり、演劇の演出で「世界のニナガワ」と呼ばれる蜷川幸雄監督と、世界的なパティシエ・辻口博啓氏という、その世界でトップをひた走る二人によるコラボレーションが実現したといえるのです。 六本木ヒルズ限定販売
ドリンクなどを販売するカウンターで「『嗤う伊右衛門チョコ』ください」というと、店員さんがあたふたとし始めました。どこにあったっけな、という動きを見せる店員さん。世界的なコラボチョコなのに、あまり売れていないような印象をビシビシと受けます(笑)。その店員さんがカウンター業務に不慣れだっただけなのかもしれませんが……。価格が1,000円もするということも、もしかしたら手を出しにくくしているのかもしれません。
全然関係ないのですが、白い「たまごっち」。当時手に入れるのが大変だった代物です。今となってはサイズ比較くらいしか使い道がないのですが(笑)。
味のほうはというと。口に含むとすぐにオー・ド・ヴィ(フランスのブランデー)の香りが広がって、あっさりしたクーベルチュールで、食べ終わっても嫌な「クドさ」がありませんでした。甘味も抑えてあり、ハチミツの優しい甘さが口に広がります。生クリームを多く使われているのか、中がトロっとしてるのも特徴。とてもおいしいチョコレートでした。 「嗤う伊右衛門」チョコはもう販売していませんが、間違いなく美味しい「ル ショコラ ドゥ アッシュ」のチョコレート。六本木ヒルズにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。 ☆「嗤う伊右衛門」を理解するための関連サイト |
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