三石琴乃“女優初挑戦”の「科捜研の女」に反響

2019/08/23 08:47 Written by Narinari.com編集部

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(放送後の反響に関する内容のため、一部ドラマのネタバレがあります。未視聴の方はお気をつけください)

声優の三石琴乃が、8月22日に放送された連続ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)に出演。代表作であるアニメ「美少女戦士セーラームーン」のセリフ「月に代わっておしおきよ!」を彷彿させる「おしおき」ワードを発し、反響を呼んでいる。

三石がテレビドラマに出演するのは人生初ということもあり、放送前から注目を集めていたこの日の「科捜研の女」。被害者の葬式にやってきた“謎の女”役で登場するが、その正体はラジオ番組のパーソナリティ・日向寺カレンという設定だ。

ドラマの中で「カレンの華麗なるおしおき」というラジオ番組が流れ、三石がセーラームーンの決めゼリフ「月に代わっておしおきよ!」を彷彿させる「おしおき」ワードを発すると、ネットも即座に反応。

「三石琴乃さん美人だったなぁ」「なんというセーラームーンオマージュ」「昔、本当にラジオでおしおきコーナー持ってたなあ」「くっ……見逃した」「動いている三石琴乃さん初めて見た。きれい」「おしおきされたい」といった反響が続々と上がった。

また、三石は放送終了後にTwitterを更新。「『科捜研の女』をご覧下さった僕の皆さま、ありがとうございます。カレンの華麗なるお仕置き、楽しんで頂けましたら幸せです」とツイートし、ファンからは「最高でした」「楽しかった」などの声が寄せられている。

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