タレントの最上もが（30歳）が6月19日、自身のInstagramで、最近、つけまつげとカラコンを外していると告白した。

最上はこの日、「ぼくはずっとつけまとカラコンが手放せなかったのですが、最近、目の調子が悪く瞼が腫れたりするのでどちらもつけないことが増えました」と明かし、「印象変わった？とかメイク変えた？とかの理由はそれだと思います」と説明。

つけまつげとカラコン、その2つのアイテムは「自分に自信を持たせるための魔法のアイテム」のようなものだったため、「最近は防御なしで戦闘に行ってる気分です。こわ！」とつづっている。ただ、「ナチュラル女子憧れる…」とも。　　

そして、ドラマ「ヴィレヴァン！」（メ〜テレ）出演時には「白目をするシーンがあったため、仮装してる時以外は全て裸眼にしてました」とした上で、「他人からだとあまりわからない変化でも、自分の中ではすごいコンプレックスだったりしますよね。誰にどう貶されようが、自分自身が過去のトラウマに勝てて、納得して認められるようになったら、誰でも、無敵になれるなって思います」とつづっている。