大久保佳代子、兄と20年断絶した“ある土曜の事件”

2018/04/10 07:53 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子(46歳)が、4月9日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。兄と20年間もの長きにわたり口をきかなくなるという、“ある土曜の事件”を語った。

この日、“ブスが性に目覚めた話”が紹介される中で、兄の部屋を漁って見つけた雑誌「ホットドッグ・プレス」のカーセックス特集や、AVで目覚めたと語り出した大久保。ある土曜の昼下がり、大久保は兄の部屋で「武田信玄」と書かれたビデオテープを発見し、リビングで再生すると、往年の名女優・豊丸が“感じると法螺貝を吹く”という内容のAVだったという。

すると、大久保が「ハァハァ」と興奮しているところに兄が帰宅。大久保は何ごとも無かったかのようにビデオを停止しその場を離れたが、「そこから20年くらい口きかなかった」と告白した。

大久保によると、ここ数年で口をきけるようになったが、大久保は発情しているところを見られたという罪悪感、兄はそうしたAVを持っているという罪悪感があったため、言葉を交わさない期間が長引くことになってしまったそう。

Twitterなどのネットでは「長いなあw」「大久保さんホントに業界需要高いんだろなぁ」「豊丸で目覚めたのか」「兄の部屋はとりあえず漁る。わかる」といった反応が寄せられている。

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