三上悠亜がピュアな“初恋”語る

2018/01/15 02:31 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・SKE48の元メンバーで、セクシー女優&恵比寿マスカッツ1.5メンバーの三上悠亜(24歳)が、1月13日に放送されたトーク番組「AV女優の初恋ピュア物語〜前編〜」(AbemaTV)に出演。自身の初恋について語った。

三上の初恋は、SKE48に加入する前、中学1年生のときのこと。中学に入学した初日、ずっと睨み付けてくる“要潤に似た、ひとつ上の野球部の先輩”がいたという。このとき友人は怖がっていたが、三上は「たぶんかわいい女の子を探してたんだと思います。私は怖いというよりカッコイイ」と感じたそうだ。

それから数日後、友人から「先輩が学校のガラスを割っている」とのメールが届き、慌てて現場に行ってみると、例の先輩がまさにガラスを割っているところ。その光景を見て「超カッコイイ!」と、恋に落ちてしまったという。三上は「私のセンスが変なのかわからないんですけど、強そうでカッコイイみたいな。小さい頃から学校のクラスのリーダーとか、戦隊モノだったら赤がいいし、グループだったら絶対センターの人がいいみたいな、そういう先頭を切ってる人がすごい好きで、一番スポットライト浴びてる人に惹かれるところがあって」と振り返った。

結局、2人はお付き合いすることに。人生初のデートはクリスマスイブ、地元カップルの“聖地”イオン。デートを楽しんだ帰り道、先輩は突然、押していた自分の自転車を川に投げ捨て、「自転車が邪魔で手が繋げん、だから捨てたんじゃ!」と端から見たら奇行に見える行動を取ったが、三上は「嬉しかった」とキュンと来たようだ。

そして「決断力もあるし、オラオラしてるけど、勉強とかはやればできたし、ちょっと憧れる部分がたぶんあって、ずっと付き合ってた」と懐かしむ三上だった。

「AV女優の初恋ピュア物語」は、1月27日23時にスタートする、ロバート・秋山竜次の主演ドラマ「やれたかも委員会」のスピンオフ企画。三上のほかにもセクシー女優たちが初恋の思い出を語っている。

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