星野源のシングル「恋」が、1月18日発表のレコチョクのウィークリーチャートで1位を獲得し、前人未到の14週連続1位を記録した。
また、iTunes Storeほか、主要配信サイトのウィークリーチャートでも同様に14週連続1位の記録を更新。累計ではついに130万DLを突破した。
昨年10月のリリースから、年をまたいで大ヒットを継続中の同曲は、3月19日から甲子園球場で開幕予定の「第89回選抜高等学校野球大会」の入場行進曲に決定するなど、まさに2016年を代表する楽曲に。
さらに星野自身も俳優として、優れたテレビ作品、俳優などに送られる「2017年エランドール賞・新人賞」を受賞し、「第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・助演男優賞」も受賞するなど、引き続き、大きな話題を提供し続けており、今後もその勢いは続きそうだ。