“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンは、レスリングから引退したことは人生最大の危機だったと振り返っている。2004年に俳優としてのキャリアを本格的に始めるにあたり、世界最大のプロレス団体WWEから身を引いたドウェインだが、当時成功する可能性は低いと考えていたという。

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