英国で爆発的に売れているシンガー・ソングライターのルイス・キャパルディは、自らが舐めたオレオをチャリティに寄付したという。ルイスは、有名なチョコクッキーの製造会社とタッグを組んで、自身が「ねじって、なめて、ディップ」したオレオをガラスケースに並べ、サイン入りでネットオークションに出品しており、売上はチャリティ団体ノードフ・ロビンズに贈られるそうだ。

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