バンダイは10月3日から始まる「CEATEC JAPAN 2017」に、AI(人工知能)搭載の対話型コミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」を参考出展する。期間は6日まで。

「ガンシェルジュ ハロ」は、アニメ「機動戦士ガンダム」の話題を語り合うことができるロボット。作中に登場するマスコットロボット「ハロ」が“もし現代に存在していたら”をテーマに開発が進められた。

最大の特徴はキャラクターの世界観に特化した楽しい会話を生み出すところで、ユーザーの発言を音声認識し、AIで意味と意図を分析。データベースから最適な会話をハロの声で返してくれるので、キャラクターや台詞、忘れられないシーンなど、作品にまつわるさまざまな会話を楽しめる。

本体サイズは直径約19cmで、Wi-Fiを使い、ネットワークに接続することで会話。目と口にはLEDを内蔵し、色や点滅で状態や表情を演出する。前後左右に揺れたり、話をしている人の方向に向きを変えたりなど、愛らしい動きも再現した。

また、スマートフォンとBluetooth接続することで、外部スピーカーや目覚まし機能など、会話以外の機能も使用可能だ。

「ハロ」は、1979年放映開始のアニメ「機動戦士ガンダム」に登場し、主人公アムロがフラウにプレゼントした、ペットロボット。球体のボディで転がって移動するが、収納された手足を使って階段の昇降もできる。簡単な会話や脳波レベル測定も可能。ホワイトベース内ではキッカたちのペットにされたりもする。他のガンダムシリーズにも登場する人気キャラクターだ。