ケリー・オズボーンは、母親シャロンががんで闘病中に発作を起こした際、父親オジーは薬物を摂取していたと明かした。自身の新刊回顧録の中でケリーは、2002年にステージ3の大腸がんと闘っていたシャロンの状態が悪くなった際、父親のオジーはシャロンの深刻な状況に向き合えず、非常識にも薬物に手を出したことをつづっている。

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