JR東日本は6月8日、千駄ケ谷駅、信濃町駅、原宿駅の改良工事計画を発表した。2020年の東京五輪に向けて利用者が多く見込まれる3駅について、改札口やコンコースの拡張、バリアフリー設備の拡充などを計画している。この3駅の工事費総額は約250億円となる見込。

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