先日、米アップルから約1,100億円の出資を受けたことで話題を集めた中国の配車アプリ「滴滴出行」。「滴滴」は中国IT大手のテンセントやアリババからも出資を受けており、中国では「ウーバー」以上の人気、利用者数を誇るが、同アプリを利用した客がトラブルに巻き込まれるケースは後を絶たない。最近報じられたのは、運転手によるハレンチ行為の数々だ。

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