昨年12月26日、中華人民共和国“建国の父”と称される故・毛沢東氏の生誕日に合わせて、山東省済寧市鄒城市の后八里村に高さ13メートルの像が建立され、中国内で大きな話題となった。それから10日ほど経った1月4日、また新たな毛沢東像の存在が明らかになり、いま、ネットユーザーの注目を集めている。今回は高さ30メートルを超える、さらに巨大な像だ。

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