“トイレ”として出会い系アプリ「ティンダー」に登録した男性が、200人以上のマッチを獲得したそうだ。

この男性は「オイレット」という名前を使用して“トイレ”のふりをして同アプリを1週間利用してみることにしたそうで、紹介文では「私はトイレです」「1日中排便を受け入れてあげるのに、誰も感謝してくれません」とコメントしている。

そして、他のユーザーから得意なことをたずねられた際には、「つまりは流して、詰まって、嫌なものをすべて消し去るってことかな」と回答していた。

この取り組みについて、この男性はブログへの投稿でこう説明している。

「僕はこの試みの前にティンダーを使ったことはなかったけど、正直言ってまた使うかは分からないよ」
「恐ろしい場所だからね」
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