同誌に掲載された「急展開スクープ 矢口真里 切れていなかった 間男と半同棲の恋愛革命」は、芸能活動休業中の矢口の自宅に、梅田が出入りしている様子や、自宅周辺でたびたび目撃されている状況などをまとめたもの。2ショット写真は11月2日に撮影され、その日は焼肉デートを楽しんでいたという。
また、同誌では、中村との離婚が成立した5月30日から半年(※法律で定められた再婚可能までの期間)が経過する12月に、2人が結婚する可能性も指摘している。
矢口は今年5月16日発売の女性誌「女性セブン」(小学館)が別居を報道。さらに21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が矢口の“自宅お持ち帰り不倫”を報じ、30日には2人の所属事務所が離婚成立を発表した。
その後、矢口は表舞台から姿を消していたが、9月20日発売の写真週刊誌「フライデー」の直撃インタビューに回答。さらに10月13日、約5か月ぶりにブログを更新し、「自分なりに色々と考え、事務所とも何度も話し合った結果、しばらくの間お休みを頂くことに致しました」「このお休みは、また皆さんの前に元気な姿をお見せする為にいただいた貴重な時間だと考えていますので、日々大事に過ごしていきたいと思います」「またお仕事を再開できる日まで、どうか温かく見守って頂けると嬉しいです」と、芸能活動の休業を正式に発表した。
一方の梅田は騒動後、所属事務所を解雇され、現在はモデルとしての活動はしていない。また、週刊女性によると、リラクゼーションサロンでアルバイトをしていたものの、やはり現在は出勤していない状態が続いているという。