同誌では“美しすぎる桃尻”を露わにしたカットや、一糸まとわぬ姿でのセミヌードを披露。さらには居住実態騒動の際に話題となった「トイレは使っても流さない」「風呂は入らない」発言を揶揄したようなお風呂でのずぶぬれカットなど計6カットも掲載されている。
また、9月30日には初の書籍「ノーモア立川明日香」(三空出版/1,260円)を刊行予定。書籍の中でも大胆なグラビアを披露するとともに、当選無効騒動の真相や、衆院選出馬ドタキャンの真相を激白。また、児童養護施設で18年間育った彼女だからこそ知りえる、児童養護施設の事態を赤裸々につづっている。
取材・執筆は「山口母親金属バット殺人事件」「大阪姉妹殺人事件」の犯人・山地悠紀夫の生涯を描いた「我思う、ゆえに我あり」で、第15回小学館ノンフィクション大賞の優秀賞を受賞したフリーライターの小川善照が担当。数々の犯罪事件現場の取材や、孫正義一族を描いたノンフィクション作品「あんぽん」にも取材記者として参加した彼が、立川に容赦なく取材し、鋭く切り込んでいる。