今回登場する「セブンゴールド金の麺(醤油味)」は、家庭で手軽に本格的なラーメンを味わえるよう、麺やスープに徹底的にこだわり開発した袋麺。東洋水産独自の技術により、つるみとコシのある“生麺”のような食感の麺を実現したほか、スープについては、鶏ガラベースに魚介エキスを加えた、だし感とコクのあるスープを開発することで、しっかりとした麺とのバランスも良く仕上げた。
21日に先陣を切って登場するのは醤油味のみだが、今後は塩味や味噌味も順次展開していくという。
販売スケジュールじゃ21日の1都3県から順次拡大し、6月中には全国展開予定。発売から1年間の販売目標は、醤油味が500万食、塩味・味噌味を含めた合計が1,200万食としている。