5日付けのエントリー「大変。」によると、西山は芸能活動を始め、上京してきた頃にインプラント治療を行い、左前歯に被せものをしていたそう。それが「氷を思いっきり噛んだ瞬間…氷以外の欠片を口内で感じました。ふふ。前歯思いっきり割れたったーーー!!」と、割れてしまったという。
西山は過去のインタビューなどで上京した時期を2004年と明かしている。素材にもよるが、被せものには寿命があり、年が経つに連れ劣化していくほか、ちょっとした拍子に割れるケースは珍しくない。固い氷を噛んだことに加え、西山が治療を受けたのが8年ほど前だと考えれば、こうした事態が起きたことは不思議ではなさそうだ。
ただ、写真の被写体となるモデルという仕事柄、“前歯”が割れているのは辛い状況。そのため「どうか接着剤の神様…仕事中だけこの歯を離さないで下さい…」と、処置が受けられる金曜日まで乗り切れるよう、祈っている。