リード曲は、昭和アイドル史に燦然と輝く「キャンディーズ」の名曲中の名歌謡曲である「年下の男の子」をカバー。お父さん・お母さん、はたまたお爺ちゃん・お婆ちゃんも知っているこの往年の名曲を、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」「フライングゲット」などのアレンジャーとしても知られる生田真心(いくたましん)が、キャッチーかつ子どもらしさ満載にアレンジし、2人の可愛いボーカルを引き立てている。
「小2の女の子より年下って何歳?!」とツッコまれながらも、明るく、楽しく、元気良い平成の「年下の男の子」は必聴の一曲となりそうだ。
なお、ミュージックビデオは2人の女優としての一面も垣間見えるストーリーのあるものと、子どもたちがみんなで楽しく元気いっぱいに踊れる振り付けダンスで構成されている。