35周年を迎えた「ピノ」は今年、アイスもコーティングチョコも同じフレーバーに統一した“W(ダブル)シリーズ”を展開中。4月の第1弾「ピノ W ストロベリー」に続き、6月には第2弾の「ピノ W 抹茶」を発売した。この2商品は合計で当初予定販売数量の120%を達成。好調に推移しているという。
そして、それに続く第3弾として登場するのが今回の「ピノ W コーヒー」だ。コーティングチョコには粉末にしたコーヒー豆を混ぜ込み、アイスクリームには深煎りコロンビア豆を使用。同社が「本格的なコーヒーの味わいをお楽しみいただける」と自信をもって薦める一品だ。
販売期間は12月まで。「ピノ」好きは要チェックのフレーバーとなりそうだ。