「1/2,400スケール 東京スカイツリー」は、3月18日に高さ635メートルに達した東京スカイツリーの外観部の柱の本数や、その複雑な形状を忠実に再現した全高約264ミリのプラモデル。同社が誇る最新のプラモデル技術により、精密さと同時に組み立てやすさも追求し、わずか23パーツで構成されているという、初心者でも手軽に楽しめるプラモデルだ。
また、LEDを搭載することで東京スカイツリーのライティングデザインも再現。塔体中央部が水色に光る“粋風”、外側の柱を江戸紫色に照らす“雅風”の2種類のライティングイメージを楽しめる。
なお、同社は今年秋頃をめどに、700分の1スケール、全高90センチとさらに巨大な東京スカイツリーのプラモデルを発売する予定だ。