第4弾として公開されているのは「ヒートテック編」。従来と同様、「MUSIC×DANCE×CLOCK(音楽×ダンス ×時計)」をコンセプトに、「言語の壁を越えた」コミュニケーションを通じて世界に向けて発信中だ。
今回の「ヒートテック編」は、Windows/Mac向けのスクリーンセーバーのほか、iPhoneとiPod touch向けのアプリも公開されている。特にiPhoneとiPod touch向けアプリは107MBと巨大だが、いつでもどこでも「UNIQLOCK」を見られるという、ファンにはたまらないアプリと言えそうだ。
「UNIQLOCK」は今年、「One Show(ワンショウ)」「CLIO AWARDS(クリオアワード)」のインタラクティブ部門、カンヌ国際広告祭のサイバー部門と、立て続けに海外広告賞のグランプリを獲得。世界三大広告賞をすべて制覇するという快挙を成し遂げ、大きな話題を呼んだ。