それはそうと、コ○助の物欲がうずきまくっている「A1402S」。発売目前ということで、早速ITmediaにレビュー記事が出ていたなり。
「他社も軒並み予測変換機能を盛り込んできているが、ジョグダイヤルとの組み合わせは、やはり一歩抜き出ている」
「写真付きのアドレス帳表示もできる。電話着信時、ここに設定した画像がサブ液晶に表示される」
「A1402Sのデータフォルダは約8Mバイト。VGA画像でも60Kバイト程度だから、100枚以上保存できる」
「端末全体としては、“機能よりも使い勝手”を重視した印象が非常に強い」
「QVGA液晶は視野角も広めで輝度も高く、単に大きなだけでなくクオリティが高い」
全体的に褒めちぎりのレビュー記事なりが、エントリーモデルなのにBREWやカメラ、QVGA液晶といった機能を搭載していることで、使い勝手は非常に良さそうなりよね。外部メモリが無いことや、カメラの画素数が低いことが気にならなければ、買って損する端末では無さそうなり。コ○助の場合、常にサイバーショットUを持ち歩いているので、特に携帯カメラの画素数が高い必要が無いなりね。転送とかもやっかいだし、割り切って30万画素クラスの方が逆に用途を限定できて便利だったりするなり。なので、ソニー・エリクソン製端末をずっと使っているコ○助が「A1402S」を買わない理由は無し。早く発売しないなりかねぇ。
auユーザーの方はぜひレビュー記事、チェックしてみてくださいなり。これまでソニー・エリクソン製端末のユーザーでは無かった人も、きっと欲しくなる一品なり。