秋葉原にあった「ゲートウェイショップ」。実際に行ってみたら狭いスペースながら、一気にコ○助の心を虜にしたなりね。その統一された、ゲートウェイの象徴である「牛」のイメージ。パソコンが入っているダンボールに描かれた大きな牛柄、マウスパットやマグカップなどの牛柄グッズ。黒を基調にモノトーンで統一された店内。なんだか全てのコンセプトが統一されていて、いわゆるパソコンショップや量販店とは趣の異なるお店で、カタログでマシンを見るよりも数倍輝いて見えたものなり(笑)。そこら辺が踊らされすぎてるとは思うなりが。
と、いうわけで、確実にコ○助のような人はいるわけで。これまでMacは量販店やパソコンショップで普通に売られてきたし、ディスプレイにもこだわりを持ってやってきたとは思うなりが、お店全体がMacというところでも、あまり綺麗な統一感を取れていたとは思えないなりね。今回はアメリカでも好評を博している「アップルストア」が初上陸するので、コ○助もMacユーザーということを抜きにして、どんな素敵なお店がオープンするのかと、楽しみで仕方ないなり。ちなみに、「アップルストア銀座」の外観写真を見たなりが、すっごくシンプルなのに、すっごくAppleっぽくて、すっごく目立つなりよ(笑)。Macユーザーは早く一度、それ以外の人もぜひ一度は足を運んでみるべし。