この制度に則って、ミズーリ州はジェファソンシティー近くのとある工場で働いていた従業員の母親が、その会社相手に保証金の要求をしました。当の従業員は今年の夏に会社敷地内で死亡しており・・・・。
と、ここまではありがちな話。
だけど、この場合なんとその従業員と言うのが、なんと同僚3人を射殺した後に自殺した殺人犯だったとしたら、どうなるでしょうか?貴方が会社経営者だったら、支払いしますか?まあ、請求書が届いた時点でかなりビックリする事でしょうね。
っちうか、お母さん。よくお金を請求する度胸がありましたねぇ・・・・。