もちろん、コ○助はゲームキューブユーザー(稼働日数は極端に少ないなりが)なので、任天堂には頑張ってもらいたいなりよ。でも以前ほど「マリオ」などの任天堂ブランドに勢いが無いし、ソフト数もプレステ2に比べると貧弱なのは否めない点なので、現実的に考えたらかなり厳しい状況なりよね。ゲームキューブでなければならない理由が少ないような気がするなり。
ちなみに北米でのゲームキューブの価格は、現在99ドル。1万円ちょいといったところなりか。この価格で儲けが出ているとは考えにくいなりが、値下げすることでしかユーザーを引きつけられない状況になりつつあるだけに、これから次のハードが登場するまでかなり苦しい戦いを強いられることになりそうなりねぇ。ドリームキャストの末期のようにならなければ良いなりが……。