そんなブルース・ウィリスが、久々にアクション大作に戻ってきたという話。10月に公開される「ティアーズ・オブ・ザ・サン」がそれで、なんでももともと「ダイ・ハード4」向けに書かれた脚本を独立した作品として仕上げたものなのだとか。と、いうことは「ダイ・ハード」シリーズの新作では無いものの、かなり派手なアクションに期待できそう、ということじゃないなりか。むぅ、ブルース・ウィリスのアクション映画大好きなコ○助としては期待しないわけにはいかないじゃないなりね。
共演にはモニカ・ベルッチが起用されているのも楽しみなところ。「マトリックス・リローデッド」ではちょい役での出演でちょっとガックリだったなりが、今回はアクション映画のヒロイン役ということで、「マレーナ」で見せた艶やかなイメージとは違った印象を与えてくれそうなりね。ブルース・ウィリスと共に楽しみなところなり。