1980年代初頭に市場に登場し、1995年にカシオ計算機が発売した「QV-10」を契機にブレイクしたデジタルカメラなりが、遂に2002年は出荷台数で国内外共にフィルムカメラを抜いたようなり。

コ○助もかつては旅行や遊びに行く時にはデジタルカメラとフィルムカメラを両方持ち歩き、デジタルカメラはパソコン用、フィルムカメラは現像用と割り切って使っていたなりが、今はデジタルカメラの画像をプリントに出しても驚くほど綺麗に印刷してくれるなりからね。普通のスナップ写真だったら、完全にフィルムカメラ要らずといった感じなり。

コ○助も結構デジタルカメラは台数を所有しているなりが、今狙っているのは実売価格が2万円を切るところが続々と出てきているソニーの「DSC-U10」。そろそろポケットに気軽に突っ込める、スナップ写真くらいだったら問題ない画質のデジタルカメラがもう一台欲しいところなので、検討中なりよ。コ○助の物欲ランキング、現在第2位なり(笑)。ちなみに第1位はDVDレコーダー+HDDレコーダーの東芝の「RD-XS40」。早くどちらも欲しいなり・・・。
続きを読む