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「君の名は。」実写化へ、JJエイブラムスも参加
09/28 11:26 ナリナリ編集部


東宝は9月28日、新海誠監督の大ヒットアニメ「君の名は。」のハリウッド実写映画化を発表した。

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公式サイトによると、現在、米パラマウント・ピクチャーズとバッド・ロボットとともに実写化に向けて準備を進めており、バッド・ロボットのJJエイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当。脚本は「メッセージ」で2017年アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛ける。

また、アニメ版映画のプロデューサー・川村元気が、今作でもプロデューサーとして開発に参加し、日本配給は東宝が行うという。

新海監督は「『君の名は。』は、日本に暮らす僕たちのローカルな想像力、ドメスティックな技術で組み立てた映画です。そういう作品がハリウッドと交わることで、もしかしたら新しい可能性のようなものを見せてもらえるのかもしれない――そんな期待をしながら、完成を楽しみに待っています」とコメント。

また、川村プロデューサーも「これ以上ない、夢のようなチームになりました。JJエイブラムスさんが『君の名は。』をハリウッドで実写化したがっていると聞いたときは信じられない気持ちでした。バッド・ロボットで彼と会って話すまで『これは夢だ、きっと夢に違いない』そう思っていたのですが、どうやらこれは現実のようです。数々の名作を現代的なセンスで生まれ変わらせてきたJJエイブラムスさん。『君の名は。』をハリウッドで実写映画として生まれ変わらせるのにあたりJJエイブラムスさんと彼のチーム以上のクリエーターはいないと思います。また脚本のエリック・ハイセラーさんが書いた『メッセージ』はここ数年で見たSF映画のなかで最も心を動かされたものでした。SFとラブストーリーが融合してクライマックスへと突き進む『君の名は。』を、エリックさんならば最高なかたちで表現してくれると確信しています。JJさん、エリックさんと共に『君の名は。』のハリウッド版実写映画をプロデュースできることを心より誇りに思います」とコメントしている。




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