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スコセッシ監督がオンラインの映画制作講座
09/26 07:14 ナリナリ編集部


マーティン・スコセッシ監督がオンラインの映画制作講座をスタートさせるようだ。

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「グッドフェローズ」「タクシードライバー」「アビエイター」などを代表作にもつスコセッシ監督は、新たに始まったオンラインスクール「マスタークラス」にて、2018年より開講される講座に参加予定だという。

受講者は90ドル(約1万円)という破格の授業料で、20本以上の動画の中からスコセッシによる映画制作のレクチャーやフィードバックを受けることができる。「マスタークラス」のウェブサイトによると、「スコセッシ監督から直接批評を受けられるかどうかについては定かではありませんが、生徒の皆さんには監督に作品を見てもらう機会を定期的に提供したいと考えております。そういった場から生徒の皆さんは作品の見方や見せ方を学ぶことができるのです」とのことで、受講者らはワークブックをダウンロードして授業の復習をすることも可能だ。

他にも、ウェブサイトには今回の新講座に関して、「マーティン・スコセッシが始めてストーリーボードを書いたのは彼が8歳のときでした。現在では『ミーン・ストリート』から『ウルフ・オブ・ウォールストリート』までの名作を手掛ける偉大な映画監督です。最初の授業では、ストーリーの構成から俳優を交えての編集作業まで、スコセッシの映画制作へのアプローチを学べる内容となっています。彼は映画を一度解体し、新たな方法で再構築するのです」とつづられている。

一方のスコセッシは、この新たな試みに対し次のように語っている。「とても楽しみにしているんだ。僕のインスピレーションや経験、訓練、これまでの成長を直接伝えることができるからね。映画制作のマニュアルではなくどちらかというと道しるべになれたらと考えていて、そこから若い人たちはそれぞれの方法を見つけていって欲しいなって思うよ」。




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