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欽ちゃん実録映画主題歌を岡村靖幸書き下ろし
09/11 00:03 ナリナリ編集部


“欽ちゃん”こと萩本欽一(76歳)の最初で最後のドキュメンタリー映画「We Love Television?」が、11月3日に全国公開される。それに先駆け、このたび待望の本予告映像(https://www.youtube.com/watch?v=4bb3cIm0CHc)、および主題歌情報が解禁となった。

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現在のバラエティ番組の基盤を作りあげたパイオニアのひとり、萩本欽一。本作は、アナログ放送から地上デジタル放送への切り替え期である2011年より、萩本の新番組制作に密着したドキュメンタリーとして制作された。この映画は、本作の監督・土屋敏男の「30%番組を作りましょうよ。」という突然の訪問から始まる。監督は新番組企画の発起人であり、「電波少年」シリーズなど数々の人気番組を手がけ、バラエティ界を席捲したあの“Tプロデューサー”だ。

解禁されたのは、萩本の番組作りへの飽くなき執念と狂気が映し出された映像。お茶の間を楽しませる愛称“欽ちゃん”の姿とは全く違う、真剣なまなざしは、モノを創りだす者の情熱に溢れている。今回解禁された本予告編には、本作に出演した構成作家の高須光聖、チームラボ代表の猪子寿之の姿ほか、番組に出演した和田彩花(アンジュルム)、稲葉友の姿が初解禁されている。

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また、本作の主題歌に起用されたのは、このたびシングルとして発売も決定した、岡村靖幸が本作のために書き下ろした渾身の一曲「忘らんないよ」。映像の後半では、この曲にのせ、萩本の熱量が伝播した人たちの姿が映し出されてゆく。TV業界に関わる人たちだけでなく、仕事をする全ての人の心に響くメッセージがここにはある。萩本が番組づくりという“仕事”を通して発するメッセージとは、何なのだろうか? そして、映像の最後に流れる、「この映像を僕が亡くなった日に放送してくれ。」との言葉……。

本作の主題歌について、岡村は「暖かいご飯と家族の団欒の場所に必ず欽ちゃんがいた。その頃、王、長島のように圧倒的なヒーローだった欽ちゃん。ネットもビデオないあの時代。どれだけテレビに救われたのだろう?」とコメント。

また、土屋監督も「本当は岡村さんのこれまで出しているアルバムの中の既成曲を使わせて欲しいとお願いに行ったんです。それでまだ荒編状態の映像をお預けしたら何と!書き下ろしたい!!!という身に余る光栄な話をいただいて書いていただいたのがこの主題歌『忘らんないよ』です。今までテレビをたくさん作って来て、その中にたくさん音楽を使って来たので初監督の映画は一曲だけを最後に使いたい。その音楽自体の強さを最後にぶつけたいと思っていたので最高の曲を岡村さんに作ってもらえたと思っています」とコメントを寄せている。




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