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哀川翔の次女、映画初出演で初主演へ
08/12 07:26 ナリナリ編集部


俳優・哀川翔(56歳)の次女で女優の福地桃子(19歳)が、長編映画「あまのがわ」で映画“初主演”を務めることがわかった。また、福地は今作が映画デビューとなる。

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本作は、祭りの太鼓奏者であった女子高生が、教育に厳しい母親との葛藤から自分自身のやりたいことを見失いながらも、祖母の入院をきっかけに訪れた神秘の島・屋久島で新しい自分を発見していく物語。屋久島を舞台に、道中で出会った分身ロボットを通し、困難やトラブルに見舞われながらも、心を無くした女子高生が新しい自分を発見していく。

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主演を務める福地は、大好きな祖母から教わった太鼓の演奏が大好きな女子高生・琴浦史織を演じる。人工知能の研究者である母・聡美の厳しいしつけから母とは不仲になり、自分の心を閉ざし、やがて不登校になるという難しい役どころだ。祖母の入院をきっかけに屋久島に一人旅立つことになった史織は、様々な人との出会いを通し、物事をやり抜くことや誰かのために行動することの大切さを学ぶ。

映画デビュー作が映画“初主演”ということもあり、福地は同作への出演にあたって「新たな挑戦ということで嬉しい気持ちや楽しみな事も沢山ありますが、初めての事だらけで正直今は不安な気持ちでいっぱいです。ですが、初めてだからこそ新しい発見は必ずあると思うので、この作品を通して成長できるように頑張りたいです」とコメントを寄せている。

映画「あまのがわ」は2018年下半期公開予定。


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☆福地桃子 インタビュー

質問:映画“初出演”“初主演”ということですがご感想を
福地:新たな挑戦ということで嬉しい気持ちや楽しみな事も沢山ありますが、初めての事だらけで正直今は不安な気持ちでいっぱいです。ですが、初めてだからこそ新しい発見は必ずあると思うので、この作品を通して成長できるように頑張りたいです。

質問:オファーをもらった時の率直なご感想を
福地:びっくりしすぎて不思議な気持ちになりました。そもそもオーディションが印象的でした。オーディションの会場はもちろん緊張感がありますが、その中で一人一人と真剣に向き合ってくださっているのがすごく伝わってきて、それがとても心強くて、なんだか嬉しくて、こんな方々とご一緒できたらなという思いがあったので、とても嬉しかったです。

質問:舞台が屋久島ということですが、プライベートで行ったことはありますか?
福地:一度だけあります。小学生の時に屋久島に行って、自然の雄大さにとても感動しました。なので、ある意味思い出の場所でもあります。空気が本当に綺麗で、お家に持って帰りたい!と思って沢山深呼吸したのを覚えています(笑)。

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質問:太鼓が大好きな女子高生という役どころですが、実際に太鼓はやったことはありますか?
福地:幼稚園と中学校の時に授業で少し習ったことはありますが、上手に出来た思い出がないので少し心配です。まずは太鼓の稽古を一生懸命に頑張りたいです。

質問:現在役作りではどのようなことをしていますか?
福地:女子高生の時のことを思い出すところから始めています。「最近まで高校生だったのになぁ〜」と思うのですが、高校生の時の感受性はとても繊細で複雑で、ころころ変わる、どれもその時にしか感じられなかったものだなと今になって感じています。作品の中で共感できる部分を大事にして、丁寧に演じられるように頑張りたいです。

質問:今後撮影するにあたっての意気込みをお願いします。
福地:現場がとてもアットホームな雰囲気で、緊張している私にこまめに声をかけてくださったり、アドバイスをしてくださる愛のあるスタッフさん達ばかりで、とても心強いです。そんな方々に支えられながら、はじめの一歩を踏み出したいと思います。とにかく一生懸命、全力でぶつかっていきたいです。

質問:最後にメッセージをお願いします。
福地:この映画を観て、普段あたりまえに過ごしている日常を見つめ直すきっかけになってもらえたらいいなと思っています。舞台となっている屋久島や、自然の魅力が沢山詰まった作品になっています。ご家族やお友達など、大切な方と一緒に観ていただきたいです。




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