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“お盆玉”認知度が大幅アップ、平均は5,900円
08/07 11:06 ナリナリ編集部


あおぞら銀行は8月7日、2014年より毎年実施している「シニアのリアル調査」の結果を発表した。

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◎“お盆玉”について

この調査は、全国の55〜74歳の男女約2,000人を対象に実施したもの。まず、お盆の時期に子や孫にあげるお小遣い“お盆玉”という言葉を知っているかをたずねたところ、「知っている」と答えたのは、昨年より12.3ポイントアップの28.9%(男性25.6%/女性32.1%)だった。その内訳は「『お盆玉』を知っていて、あげたことがある」は6.3%、「『お盆玉』という言葉は知っているが、あげたことはない」は22.7%となっている。

一方で「『お盆玉』という言葉は知らないが、お盆の時期に子や孫にお小遣いをあげたことがある」と答えているシニアは7.5%おり、「『お盆玉』を知っていて、あげたことがある」(6.3%)と合わせると、今どきシニアの13.8%が“お盆玉”をあげたことがあるという結果になった。

また、今年“お盆玉”をあげる予定の人は31.6%で、前年から0.5ポイントダウン。予定金額(子や孫がいるシニアを対象/「0円」という回答を除いた平均金額)は「5,900円」で、前年の「5,700円」から200円上昇した。金額の分布を見ると、今年も前年もほぼ同傾向で、「5千円〜1万円未満」が39.8%と集中している。

“お盆玉”の平均額を男女で比べると、男性シニアが前年の「5,600円」から「6,100円」に上昇する一方で、女性シニアは前年の「5,800円」から「5,700円」に微減し、今年は男性シニアが女性シニアを逆転した。


◎「帰省支援」について

この調査では、子や孫の「帰省支援」についても聞いている。「帰省してくる子や孫がいる」と答えた割合は63.1%で、そのうち、子や孫が帰省する時に交通費を負担している「負担派」シニアは45.4%だった。約半数が負担しているという結果になっている。

そこで、いくらくらいの負担をしているのか、「負担派」シニアひとりあたり、子や孫が帰省する時に負担している交通費の平均を算出すると、「31,900円」に。2016年には「32,900円」と、2015年から2,500円上昇したが、今年は1,000円低下した。

また、交通費以外の費用について、シニアにその負担額をたずねたところ、平均は「46,100円」に。2016年に「49,700円」と2015年から2,000円以上上昇したが、今年は3,600円低下した。


◎ランドセルについて

孫にランドセルを購入した金額と購入月に関する質問では、購入金額の平均は「50,400円」。「5万円〜6万円未満」が31.2%と最も多く、続く「6万円〜7万円未満」と「7万円〜8万円未満」の14.3%(同率)と「5万円以上」が7割程度と集中する結果となった。

購入した月は、1月が23.1%と特に高い。次いで3月が12.8%、8月が10.8%と続いた。




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