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中国の老舗“蘭州ラーメン”が日本初上陸
08/03 10:44 ナリナリ編集部


100年以上の歴史と伝統を持つ、老舗の中国・蘭州ラーメン店「馬子禄(マーズルー)」が8月22日、東京・神田神保町に店舗をオープン。日本初上陸する。

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蘭州ラーメンは、牛骨や牛肉を10種類以上のスパイスと一緒に長時間煮込んで作ったスープと、職人が小麦粉の生地を手で延ばして手打ちする麺、牛肉・大根・手作りラー油にパクチーと葉ニンニクといったトッピングが特徴のラーメン。

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「馬子禄」はシルクロードの蘭州市で100年以上も“蘭州牛肉麺”を提供しているお店で、数ある蘭州ラーメン店の中から唯一、中国政府から「中華老字号(中華老舗ブランド)」に認定されている名店だ。

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日本店の店長は大学時代を北京で過ごし、現地で食べた蘭州ラーメンの虜に。帰国後、日本で蘭州ラーメンを食べたくても蘭州ラーメン屋がないため、開業しようと一念発起した。当初、自分で試行錯誤を重ねていたが、複雑な薬膳スパイスの組み合わせや手打ち麺の技術を習得できず、本場の蘭州に行って修行できるラーメン店を探すことを決意。現地で何十軒も蘭州ラーメンを食べ歩き、一番美味しかったのが「馬子禄」だったという。

修行させてもらえるようにお願いするも、最初は相手にしてもらえず。それでも何度も現地に足を運んだ結果、本気さと熱意が伝わり、ようやく修行を許可。麺打ちからスープ作り、ラー油作りを徹底的に教え込まれ、日本店開業に至った。




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