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タランティーノ初の実話作品、凶悪カルトが題材
07/13 07:56 ナリナリ編集部


クエンティン・タランティーノ監督が、凶悪犯罪者として知られるチャールズ・マンソンを題材にした映画作品を製作するようだ。

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タランティーノ監督は、ブラッド・ピットやジェニファー・ローレンスらに出演を打診していると報じられており、1969年8月にマンソンが作り上げたカルト集団「マンソン・ファミリー」のメンバーによって、ロマン・ポランスキーの妻で、当時妊娠中だった女優のシャロン・テートが殺害された事件を同作で描くという。

関係者らがザ・ハリウッド・レポーターに語ったところによると、ジェニファーはシャロン役で話を進めているわけではないとのこと。

同作の脚本はタランティーノ監督がすでに書き上げており、これまでタランティーノ映画にプロデューサー陣として携わっていたハーヴェイ&ボブ・ワインスタインも参加するようだ。

現在は資金提供先や配給元を探している段階の同作は、2018年夏頃から撮影を予定しているという。

シャロンは殺害された当時、妊娠8か月だった。カルト集団のリーダーであったマンソンは、自身が以前取り合ってもらえなかった音楽プロデューサーの所有する家に集団のメンバー5人を送り込み、シャロンを含む5人を銃とナイフで殺害させた。

現在82歳のマンソンは1971年、他のメンバーらと共に、この事件の他にも同時期に起こしていた殺人の罪で終身刑を言い渡されている。

もしこの新作の製作が行われることになれば、タランティーノ監督にとって初めての実話を基にした作品。最近、タランティーノ監督は「あと2本を製作した後には映画界から引退する」と宣言しており、その2本のうちの1本となりそうだ。




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