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広瀬すず“等身大”CMに「恥ずかしい」
05/18 10:45 ナリナリ編集部


女優の広瀬すず(18歳)が、大塚製薬「ファイブミニ」のCMキャラクターに起用され、新CM「恋よりセンイ。」篇(https://www.youtube.com/watch?v=ra-OtYhj0_8)が5月20日より放映開始となる。

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「恋よりセンイ。」篇は、今春高校を卒業し、女優業に邁進する広瀬の“等身大の姿”を、2015年公開の映画「海街 diary」で広瀬ともタッグを組んだ是枝裕和監督が描いたCM。撮影と照明は同作を手掛けた瀧本幹也氏、藤井稔恭氏で、「海街 diary」以来のチームが初めて実現した。

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広瀬が仕事を一生懸命がんばりながらも、地元の友だちと自分とのギャップに葛藤を感じる姿を演じている。自宅の屋上ですっぴんになり、自分と向き合う広瀬が、東京タワーを見ながら大きく息をつき前を向こうとする姿に注目だ。

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また、60秒バージョンでは、バスケットボール部だった広瀬のイメージを表すために、インテリアにバスケットボール部時代の広瀬の写真や、バスケットボールを置くなど、細かい部分にもこだわった。

今回のCM撮影について広瀬は「役になりきるのではなく、“広瀬すず”として演じてもらいたいと監督から言われていました。それが今までにない感覚で、自分がそのままCMにでているというのが、恥ずかしいというか、でもすごくおもしろい体験でした。映画での是枝監督しか知らなかったけど、動きなどをどんどん追及していく姿が映画と変わらないなぁと思いました」とコメント。

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是枝監督については「お父さんみたいな存在です。ずっといつも見守っていてくれているんだろうなぁって想像ができるような言葉をかけてくださいます」と、印象を語った。

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一方、是枝監督は撮影について「あまりCMで見ない、すずの表情をとりたいなという気持ちで作成しました。決して、ドキュメントではないですが、ちゃんと女優さんとしてとろうという気持ちで撮っていました。いい横顔がとれたと思います」と振り返った。

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そして広瀬についても「最初に会った時から勘のいい子だったからいい女優さんになるだろうと思っていたけど、思っていた3倍ぐらいのスピードで今、階段を駆け上っていて、きっとこのままの勢いで10代を終えるんだろうなと思います。だからきっと女優としては20代が勝負になるかな。ほんとは30代が勝負だけど、20代で色々な役をやって多少立ち止まって違うものをやってみたり、チャレンジして、失敗も経験して、良い30代を迎えてほしいです。10代には10代の良さがあるし20代には20代の主役の張り方があると思いますけど、30を超えてから、あぁ、いい女優になったなと思える、息の長い形で30代40代を迎えてほしいなとずっと思っています。今は多分、そのための足場作り。それは本人もきっとわかっていると思います。世の中に消費されずに、蓄積し、成長していくことが、本人と周りにいる大人の責任でもあるので、時々様子を見ながらこれからも一緒に仕事をしてきたいなと思います」と、お父さんのような温かさで見守っている。

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