Narinari モバイル

彦摩呂「命の2秒」など食レポの極意を伝授
05/15 20:35 ナリナリ編集部


タレントの彦摩呂(50歳)が、5月14日に放送されたバラエティ番組「テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書」(AbemaTV)に出演。食レポのテクニックについて講義を行った。

ニュース 写真

番組ではこの日、食べる仕事が9割以上だという彦摩呂が登場。自身が食レポを始めた当初を振り返り、「当時は誰も食レポの方法を教えてくれなかったので、全部自分で考えました」と明かし、「視聴者とスタッフが喜ぶ美味しそうな『画』を詰め込むことが“グルメリポートの使命”だ」と話すなど、自身の経験から得たコツを伝授した。

例えば「食レポのプロが、みんなやっているテクニック」の1つを具体的に紹介。どのような食べ物であっても当てはまるルールとして、料理を口に入れる前にストップする“命の2秒”について解説した。料理が出てきてすぐに食べてしまう人が多いが、口に入れる前に2秒止めることで、カメラさんがいい画を撮るタイミングが出来ると説明。そして彦摩呂がお手本を見せると、生徒役の女性タレントたちからは「すご〜い」「なるほど!」と感動の声があがった。

ニュース 写真

続いて、食レポの鉄板グルメである焼肉やとんかつを上手にリポートする方法を紹介。焼肉を食べる際は、シズル感・ダイナミック感を見せることが重要であるため、肉の1番端を箸で持って網に乗せ、肉の大きさを強調することがポイントだと語った。また、とんかつを食レポする際は、カットされたとんかつの端から3切れ目の断面が1番美しいため、3切れ目を手に取りカメラに見せることで、1番美味しそうなとんかつの“画”が撮れると説明。そしてソースはとんかつ全体ではなく手前だけにかけることで、サクサク感も伝えられ、ソースの有無で味の違いも伝えられると熱弁した。

最後に、食べた後の感想コメントで大切なファーストリアクションにも言及。“B級グルメは目を開く、高級グルメは目を閉じる”ことがポイントだと話し、実演した彦摩呂。視聴者も一度はB級グルメを食べたことがある人が多いため、オーバーリアクションで“食べてみたい”という欲を共有することが重要で、オーバーリアクションが丁度良く、一方で高級グルメはその高級感を表現するために“疲れて温泉に入るようなリアクション”がポイントだと伝授した。

ニュース 写真

さらにはコメントに困った時のために「なるほどね〜」「好きな人にはたまらんやろね〜」「初めて食べた!何この味!」など様々なシチュエーションで使えるコメントを紹介し、講義を締めくくった。




一覧へ戻る
トップへ戻る



© Narinari.com