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ブレードランナー続編の新予告、ハリソン登場
05/10 08:52 ナリナリ編集部


SF映画の最高傑作として、公開後35年にわたり語り継がれている「ブレードランナー」(1982年)。その続編となる「ブレードランナー 2049」が10月27日に公開されるが、このたび最新予告編(https://www.youtube.com/watch?v=siuNfkQGW_8&feature=youtu.be)が解禁となった。

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「ブレードランナー 2049」は、前作の監督であるリドリー・スコットが製作総指揮にまわり、新作「メッセージ」(2016年)でアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを執る。

解禁となった予告編は、まるで人間と見分けのつかない“レプリカント”の衝撃の誕生シーンからスタート。怪しげな施設、袋の中から滑り落ちる“レプリカント”。ジャレッド・レトー演じる謎の男がその驚くべきシステムの秘密を握っていることは間違いない。対する、ロビン・ライト演じる捜査官の女性は「秩序を守ることが我々の仕事」だと言う。「この世界は分断されている。一つにしようとすると、争いが起こる」……30年経ってなお、世界は“人間”と“レプリカント”の間に深い溝があることがうかがえる。次々と畳み掛ける強烈なインパクトの映像は、衝撃とさらなる疑問が一気に吹き上がる展開だ。

また、予告編と同時に、ライアン・ゴズリングとハリソン・フォード、新旧2人のキャラクターを表現したポスター2種も解禁となった。冷たいトーンの、霧の中にたたずむライアンの横に近未来型の車、そして橙色の砂漠を歩くハリソンの手には、ファンにはおなじみの“ブラスター”らしき銃。対照的な姿の2人――しかし、2人のブレードランナーが見据えている方向は同じという印象的なポスターとなっている。

今なお色あせることなく、映画界と世界中のカルチャーを魅了し続けている「ブレードランナー」。今回の予告編で描かれる新しい「2049」の未来の世界は、その圧倒的な映像美をよりパワフルに引き継ぎながら、新たなるSF映画新時代の幕開けを感じずにはいられない。「ブレードランナーの続編に取り組むなんて自殺行為にも等しく、だからこそものすごくエキサイティングだ」と語るヴィルヌーヴ監督。未だ詳しいストーリーは箝口令が敷かれている中で解禁された予告編&ポスター、ファンの期待は膨らむばかりだ。

映画「ブレードランナー 2049」は10月27日全国ロードショー。




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