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母ダイアナ妃の死で心閉ざしたヘンリー王子
04/19 03:11 ナリナリ編集部


イギリスのヘンリー王子が、20年前、母のダイアナ妃を亡くして以来ずっと心を閉ざしていたと明かした。

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1997年、ヘンリー王子が当時12歳の時に、ダイアナ妃は36歳という若さでフランス・パリでの自動車事故でこの世を去り、ヘンリー王子はダイアナ妃の死について、大人になるまで考えないようにすることで、完全に感情が壊れる寸前までになっていたという。

王子は「12歳のときに、母を失くして、それ以来20年間自分のすべての感情を封じてきて、私生活のみならず、仕事の面にもかなり深刻な影響を与えたと言っても良いと思うんだ」「あらゆる悲しみ、あらゆる嘘や誤解がいろんな角度から自分に振ってきた時、おそらく幾度となく完全に感情が壊れる寸前まで行ったと思うんだ」と語る。

そして、この状況が自身のプライベートや仕事にも影響を及ぼしていたというヘンリー王子は、悲しみを克服するために「数回以上」のセラピーを受け、さらにはボクシングをすることで苛立ちを解決していたことも、ポッドキャスト「マッド・ワールド」のインタビューの中で語った。

また、ヘンリー王子は、自身の悲しみを語ったところでダイアナ妃が戻ってくるわけではないことから、話すことを拒否していたそうだが、「完全に錯乱状態」の2年間を過ごした後に自身の気持ちをオープンにするようになり、気分が楽になっていったのだという。

そして、兄ウィリアム王子が多大なる応援をしてくれたことも、ヘンリー王子は明かしている。

そんなヘンリー王子は現在、ウィリアム王子や義理の姉キャサリン妃と共に、メンタルヘルスの問題を抱える人々を助けるチャリティ活動「ヘッズ・トゥギャザー」を行っており、この活動によって人々に変化を与えることができればと願っているいう。




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