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デーブ大久保、菊池雄星と再会&号泣和解
04/13 09:11 ナリナリ編集部


元プロ野球監督でタレントのデーブ大久保(50歳)が、4月12日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓」(日本テレビ系)に出演。昨年、かつて暴行事件を起こした相手の西武・菊池雄星投手(25歳)と約7年ぶりに再会し、涙を流しながら和解していたことを明かした。

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デーブは、西武のコーチを務めていた当時、菊池投手への暴行事件を起こし職を解任。それを不服としたデーブ側が球団相手に裁判を起こし、大きな騒動に発展した。このときのことを「当時は自分の指導法が絶対に間違ってない」と思い込んでいたというデーブ。しかし裁判を続けて行くうちに「ライオンズのほうが正しいんです。絶対正しいんです」ということに気が付いたという。そしてこの経験から得た、「ケンカしている相手のほうが、自分のことを知ってる。そう思ったほうが、自分に返ってくるものがある」との教訓を語った。

そんなデーブと菊池投手だが、騒動後は実際に会う機会はなかったそう。しかし昨年、西武のキャンプ取材に行ってもいいかと、同球団の渡辺久信SD(シニアディレクター)に相談したところ、渡辺SDから「デーブさ、雄星に謝ってくれないか」と打診があり、デーブも「ぜひ謝らせてください」と同意、球団が間に入る形で、約7年ぶりの再会の場が用意された。

その日、菊池投手が部屋に現れると、「部屋に入ってきてブワッと号泣して。『デーブさん、すいませんでした、僕が悪かったです』」といきなりの涙。これには「ナベちゃん(渡辺SD)もオレも『うわーーっ』と涙出てきて。『雄星悪かった。オレみたいな大人がお前をそんな苦しめて申し訳なかった」とデーブも涙ながらに謝罪、さらに「球団社長とか『デーブもライオンズの人間なんだし、オレらはすべて許すから、球場にどんどん来て、野球界盛り上げていこう」と球団からも許しを得たという。

このエピソードは今回初めて告白したもので、「1軍の監督やる、ホームラン打った、すべてのことより、雄星と球団の人たちの前で握手して、泣けたっていうのが、何より嬉しかった」と語るデーブだった。




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