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酒井法子、26年ぶりのバースデーイベント
02/15 01:32 ナリナリ編集部


歌手デビュー30周年を迎えた酒井法子(46歳)が2月14日、Zepp TOKYOで「酒井法子 30th ANNIVERSARY FINAL-BIRTHDAY & VALENTINE ファンミーティング-」を開催。新曲「永遠の宝物」(作詞・作曲・プロデュース:遠藤響子)を初披露した。

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“のりピー”の愛称で親しまれ、アジア各国でも絶大な人気を集める酒井は、くしくもバレンタインデーが誕生日。アイドル時代は誕生日当日にファンの集いを開催したり、CDや写真集を発売していた。

この日は1991年以来、26年ぶりのBirthdayイベントとあって、会場には海外からのファンも含む約500人が集結。ファンミーティングは、昨年から始まったアニバーサリーイヤーの集大成として「今まで応援してくださったファンの皆さんと、もっと触れ合いたい」という酒井の想いから実現した。

イベント中盤にはサプライズゲストとして、自身の代表曲「碧いうさぎ」を作曲した織田哲郎が花束を持って登場すると、感激のあまり言葉を失う一幕も。2人の再会は、織田のライブに酒井が訪れて以来約10年ぶりで、織田が「ドラマを観た時に胸がキュンとする泣き顔をする人だと思いました」と当時のエピソードを披露すると、会場からも大きな拍手が贈られた。

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ミニライブやメモリアルトーク、クイズ大会など、盛りだくさんの内容でファンとの交流を楽しんだ酒井だが、約2時間のイベントの締めくくりは、ファンへの感謝のしるしとして「永遠の宝物」を歌唱。1月にレコーディングされたばかりの新曲を初めて聴いたファンには嬉しいプレゼントとなった。

2015年11月に発表した「Truth〜飛べない鳥よ〜」(同名ミニアルバムに収録)以来、1年3か月ぶりとなる今回の新曲は、これまで「All Right」(1989年11月/13thシングル)や「ダイヤモンド☆ブルー」(1990年5月/15thシングル)など、多くの作品を酒井に提供してきたシンガーソングライターの遠藤響子が書き下ろしたもの。

その遠藤は新曲への想いを「昨年、酒井さんと久しぶりにお話しした時に感じたエネルギーをそのまま転写したつもりです」と語り、かつて自身が詞を手がけた「微笑みを見つけた」(1990年8月/16thシングル/作曲:鈴木キサブロー)の続編的な作品と位置づけている。

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一方、23年ぶりに作品を提供された酒井は「アイドル時代から尊敬している遠藤さんとまたお仕事ができたことに感謝しています。新曲は詞の世界が深くて、聴く人によっていろんな解釈ができる歌だと思いますが、今の酒井法子を感じていただけたら嬉しいです」とコメント。数々のヒット曲を送り出してきた両者による新曲の発表は満場のファンを大いに沸かせた。




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